空間も彩るMaison Martin Margiela
こんにちは新宿店樋口です。
今回はお洋服ではなく、⑬番ラインの出版物、オブジェのラインについて少しご紹介させていただきます。
1999年にスタートし数年前までは、不定期にリリースされていたユーモアのある小物は多くのファンを釘付けにしていました。
よくお見かけする⑬番ラインだと、マトリョーシカ、羽根ペン、スノードーム、ウォールステッカー、ルーペなどでしょうか。
どのアイテムも中古市場ではなかなか見かけないので、中古で出てきた時はすぐに売れてしまうケースが多いです。
⑬番ラインのアイテムが中古で出てくることも珍しいですが、こんなアイテムもあるんだと皆様に知っていただければと思います。
まずはこちら、
ボトルランプ。
こちらはちょくちょくフリマアプリなどでも拝見するので知っているかたも多いと思います。
瓶の形も様々で、使用済みのワインやお酒のボトルを使用したリサイクル品でまさにマルジェラらしいアイテム。
複数個置いても、1個だけでも空間をオシャレにしてくれるアイテムだと思います。
プラグが海外仕様の物もあるため購入の際はご注意を。
2つ目はこちら
『EDO BELL』という名の風鈴。夏の風物詩ですね。
サイズはSML展開、短冊にはエンボス加工でブランドロゴが刻印されています。
海外ブランドのこういったリスペクト感じるアイテムは非常に素敵ですよね。
これからの時期にぴったりでオススメです。
3つ目はこちら
卵の形をしたドアストッパー。
普通にかわいすぎますよね笑
たしか、コートフックとしても使えたような気がします。
オブジェとしていかがでしょうか。
最後はこちらで
エマニュエルチェア。
⑬番ラインで初めて発表したアイテムですね。白い布で覆われた椅子はまさに白のオブジェ。
2013年には復刻もされマニアにはたまらないアイテムかもしれませんね。
その他にも、置き時計、砂時計、ノート、キャンドル、マグネットなどなど書き切れませんね。気になる方は調べてみて下さい。
最後になりますが、日常で使える物からお部屋を彩ってくれる置物など本当にたくさんユニークなアイテムが⑬番ラインにはございます。
何かお部屋の模様替えなどを検討されているかたがいらっしゃいましたら、マルジェラの小物などでお部屋の中を彩ってみてはいかがでしょうか。
次回のブログもお楽しみに。
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MODESCAPE
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